【2026年最新】スクエア決済端末6種類を徹底比較|店舗に最適な端末はどれ?

決済端末の導入

「スクエアの決済端末ってどれを選べばいいの?」と迷っていませんか?

Squareは現在6種類の決済端末を展開しており、価格帯は¥0〜¥84,980と幅広く、初めて選ぶ方には違いが分かりにくいのが正直なところです。

本記事では決済端末の営業経験を持つ筆者が、6種類の端末を価格・機能・おすすめ業種の観点から徹底比較します。この記事を読めば「自分のお店にはどの端末が最適か」が一目でわかります。

【2026年最新】スクエア決済端末6種類を徹底比較|あなたの店舗に最適な端末はどれ?

スクエア決済端末 6種類 一覧比較表

まずは6種類の端末を一覧で確認しましょう。各項目のポイントを表にまとめました。

端末名 価格 決済方法 レシート印刷 持ち運び iPad必要 おすすめ業種
Square リーダー最安 ¥4,980 IC・タッチ・電子マネー × 要(スマホ可) マルシェ・出張・個人
Square スタンド ¥29,980 IC・タッチ・QR・電子マネー 別売 必須 小売・カフェ・美容
Square キオスク ¥29,980 IC・タッチ・QR 別売 × 必須 飲食セルフオーダー
Square ターミナル ¥39,980 IC・タッチ・QR・電子マネー ◎内蔵 不要 飲食・小売・サロン
Square ハンディNEW ¥44,980 IC・タッチ・QR × 不要 テーブル会計・居酒屋
Square レジスター ¥84,980 IC・タッチ・QR・電子マネー 別売 × 不要 中規模以上の全業種
手数料はすべて共通:端末の種類に関わらず、クレジットカード(VISA/Master等)の決済手数料は一律 3.25%(一部大規模加盟店は交渉可)です。端末の価格差が主な選択基準となります。

① Square リーダー(第2世代)― 最も安い入門機

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Square リーダー(第2世代)
¥4,980 (税込)
価格
¥4,980(一括払いのみ)
決済方法
ICカード・タッチ決済・電子マネー
接続方式
Bluetooth LE(スマホ・タブレット接続)
レシート
メール・SMS送信(紙印刷は別売プリンター)
電源
バッテリー内蔵(充電式)
保証
1年間
メリット
  • 6種類の中で最安値¥4,980
  • コンパクトで持ち運び簡単
  • 第1世代よりバッテリー・接続性・セキュリティ向上
  • iOS・Android両対応
デメリット
  • レシート印刷には別途プリンター必要
  • スマホ・タブレットがないと使えない
  • QRコード決済(PayPay等)は非対応

こんな店舗・シーンにおすすめ:

マルシェ・イベント出店 訪問サービス(出張美容・整体) 個人事業主の副業 コスト重視の初導入

Square リーダーは「まず試してみたい」「コストを抑えたい」方に最適な入門機です。ただしQRコード決済(PayPayなど)に対応していないため、PayPay利用者が多い飲食店や小売店の場合は後述のターミナルやスタンドを検討するとよいでしょう。

② Square スタンド(第2世代)― iPadをPOSレジに変える

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Square スタンド(第2世代)
¥29,980 (税込)
価格
¥29,980 または ¥2,499/月(12回)
決済方法
IC・タッチ・QR(PayPay)・電子マネー
接続方式
USB-C(USB-Cモデル)またはLightning接続
レシート
別売レシートプリンターと連携可能
電源
電源アダプター or iPadバッテリー給電
必要機器
iPad(USB-Cモデル:第10世代等)
💡 ポイント: 手持ちのiPadを挿し込むだけで、本格的なPOSレジシステムに変換できます。すでにiPadを所有している店舗にとっては実質コストを抑えられる魅力的な選択肢です。
メリット
  • QRコード決済(PayPay)に対応
  • 大画面iPadで直感的な操作
  • 周辺機器(キャッシュドロワー・プリンター)との連携◎
  • 分割払いに対応
デメリット
  • 別途iPadの購入・所有が必須
  • 持ち運びには不向き(据え置き前提)
  • 対応iPadモデルを事前確認が必要

こんな店舗・シーンにおすすめ:

カフェ・飲食店 アパレル・小売店 美容室・ネイルサロン すでにiPadを持っている店舗

③ Square キオスク ― セルフオーダー・セルフ会計に特化

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Square キオスク
¥29,980 (税込)
価格
¥29,980 または ¥2,499/月(12回)
決済方法
IC・タッチ・QRコード決済
特徴
セルフオーダー・セルフ会計端末
必要機器
iPad(第10世代・Pro 11インチ等)
専用アプリ
Square キオスクアプリ(月額別途)
保証
1年間
注意:Square キオスクアプリの月額利用料は端末代金に含まれていません。導入時には月額コストを合わせて確認してください。また、Bluetooth・USB・イーサネット経由の外部機器への直接接続はキオスクモードでは非対応です。
メリット
  • お客様が自分で注文・支払いできるセルフ方式
  • ホール人件費の削減に直結
  • 注文ミスの軽減
デメリット
  • 持ち運び不可・据え置き前提
  • iPad別途必要
  • 月額アプリ料金がかかる

こんな店舗・シーンにおすすめ:

ファストフード・ラーメン店 人手不足の飲食店 セルフ会計を導入したいカフェ

④ Square ターミナル ― オールインワンで最も使いやすい

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Square ターミナル
¥39,980 (税込)
価格
¥39,980 または ¥3,332/月(12回)
決済方法
IC・タッチ・QR(PayPay)・電子マネー
レシート
◎ 本体内蔵プリンター(57mm×36mm感熱紙)
電源
バッテリー駆動(コンセント給電も可)
接続
Wi-Fi / イーサネット(ハブ別売)
追加端末
不要(完全スタンドアロン)
💡 ターミナルの最大の強みは、iPadもスマホも不要でそれ1台だけで完結する点です。決済からレシート印刷まで内蔵しているため、初心者でもすぐに使えます。多くの飲食店・小売店・サロンで最もバランスの良い選択肢として選ばれています。
メリット
  • レシートプリンター内蔵で完全1台完結
  • iPad・スマホ不要
  • バッテリー内蔵で持ち運び可能
  • QRコード決済・電子マネー対応
デメリット
  • ハンディより大きく、テーブル会計には不向きな場合も
  • ¥39,980とリーダーに比べ高価

こんな店舗・シーンにおすすめ:

飲食店(レジ横設置) 美容室・エステ 小売店・ブティック スタッフに端末を持たせたい店舗

⑤ Square ハンディ(新製品)― テーブル会計の革命

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Square ハンディ NEW
¥44,980 (税込)
価格
¥44,980 または ¥3,749/月(12回)
決済方法
IC・タッチ・QRコード決済
特徴
注文・会計・在庫管理をポケットサイズで
バーコード
◎ バーコードスキャナー内蔵
電源
バッテリー内蔵(コンセント充電可)
追加端末
不要(スタンドアロン)
💡 ハンディの最大の特徴は、ポケットに入るサイズでありながら、客席での注文受付・その場での会計・バーコードスキャンまでこなせる万能ターミナルである点です。居酒屋・ファミレス・ホテルなど、スタッフが動き回る業態に特にフィットします。
メリット
  • ポケットサイズで携帯性が最高
  • テーブルでの注文から会計まで1台で完結
  • バーコードスキャナー内蔵で在庫管理も可
  • iPad・スマホ不要
デメリット
  • レシート印刷機能なし(メール・SMS送信)
  • 電子マネー(Suica等)非対応
  • 6種類中2番目に高額

こんな店舗・シーンにおすすめ:

居酒屋・ダイニングバー ファミレス・ファストカジュアル ホテルレストラン スタッフがフロアを動き回る業態

⑥ Square レジスター ― 最上位のフラッグシップ機

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Square レジスター
¥84,980 (税込)
価格
¥84,980 または ¥3,541/月(24回)
決済方法
IC・タッチ・QR・電子マネー
ディスプレイ
◎ 店員用+お客様用 デュアルタッチスクリーン
電源
コンセント接続(据え置き)
接続
Wi-Fi / イーサネット
保証
2年間(他端末は1年間)
💡 レジスターの最大の強みは、店員用とお客様用の2画面構成です。お客様が自分の画面で注文内容・金額を確認しながら決済できるため、会計時のトラブルが激減します。Squareの唯一の24回払い対応・2年保証モデルで、本格店舗向けのフラッグシップ機です。
メリット
  • 2画面構成でお客様の視認性が抜群
  • iPad・スマホ不要で完全自立型
  • 2年間保証(他は1年)
  • 全決済方法に対応
デメリット
  • ¥84,980と最高価格
  • 据え置き専用で持ち運び不可
  • レシートプリンターは別売

こんな店舗・シーンにおすすめ:

中規模以上の小売店 高級レストラン・バー 本格導入・長期利用予定の店舗 複数スタッフで使う店舗

業種別・シーン別おすすめ端末

「比較表を見たけど、まだ迷っている」という方向けに、業種・シーン別のおすすめをまとめました。

🍜

飲食店(ラーメン・定食・居酒屋)

テーブル会計なら Square ハンディ、レジ固定なら Square ターミナル。PayPay対応が必須なのでリーダーは避けましょう。

✂️

美容室・ヘアサロン・ネイルサロン

すでにiPadがあるなら Square スタンド がコスパ最強。iPadがなければ Square ターミナル が1台完結で便利。

👕

アパレル・雑貨・小売店

本格導入なら Square レジスター(お客様画面が信頼感を生む)。コスト重視なら Square スタンド

🏕️

マルシェ・イベント・出張販売

断然 Square リーダー(¥4,980)。スマホ1台+リーダーで最小コストで導入できます。

🍔

セルフ注文・無人会計を導入したい

Square キオスク一択。人手不足の飲食店でホール人件費を削減したい場合に有効です。

💼

訪問サービス(整体・出張カメラマン)

コスト重視なら Square リーダー、レシートを現場で渡したい場合は Square ターミナル

まとめ:端末選びの3ステップ

スクエアの決済端末選びで迷ったときは、以下の3つのステップで絞り込んでみてください。

端末選びの3ステップ

  • STEP1:予算確認 ― ¥5,000以内 → リーダー。¥3〜4万まで → ターミナルorスタンド。本格導入 → レジスター
  • STEP2:iPadを持っているか確認 ― 持っている → スタンドやキオスクが選択肢に。持っていない → リーダー・ターミナル・ハンディ・レジスターから選ぶ
  • STEP3:主な用途を確認 ― テーブル会計 → ハンディ / セルフオーダー → キオスク / 全部1台でOK → ターミナル / 最上位機 → レジスター

Squareの決済端末はどの端末を選んでも、月額固定費0円・決済手数料のみという明快な料金体系が魅力です。初めて導入する方は Square リーダーSquare ターミナル から始めて、業務拡大に合わせてアップグレードするのが現実的な流れです。

導入を検討している方は、Square公式サイトから詳細スペックを確認してみてください。

Square公式サイトで端末を確認する →
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決済アンテナ 編集部
決済端末の営業・導入支援の経験をもとに、店舗オーナーが本当に必要な情報だけをお届けします。各社の最新キャンペーン情報や手数料比較など、随時更新中。